管理人のデブ専の歴史と価値観、今後の展望について語ります!
私がデブ・ぽっちゃり女性を愛する理由は、大きく分けると以下の二つになります。
- 巨乳・爆乳・超乳が素晴らしい
- 悩みを理解した包容力が半端ない
思春期を迎えた中学生くらいの頃までは、普通にグラビアアイドルとかギルガメッシュに出るようなAVアイドルが大好きでした。
細身の巨乳が好きだった記憶があります。
しかし、次第に巨乳を追い求めるようになり、そこからターゲット範囲が広がっていき、巨乳を求めるならデブは排除できないって現実にぶつかり、次第にデブ専に変貌していった!
今では大きな乳よりも、大きな下っ腹や太もも、二の腕などにも興奮を覚えてしまい、巨乳ありきではない生粋のデブ専となっています。
大きな体をしていながら、お乳は小ぶりってパターンも受け入れられるくらい、フェチの幅も広がっています。
そんな変遷を遂げて、20代の後半くらいには完全なるデブ専になっていました。
おデブちゃんでも健康的でお洒落な子が好き
こんなサイトを運営していると、同じデブ専の人の話を聞いたりすることもあるのですが…
中には生まれた時もしくは物心ついたときから、「デブしか目がない」ってツワモノもいます!
私は特に、おデブでポチャ子であっても、健康的であって欲しいという願望もあります。
そのため、肌の艶だけでなく、綺麗な髪の毛、服装もお洒落で可愛くしていて欲しい!
爪のネイルなんか最高ですね!
逆に、爪が汚く伸びていたり、水虫になっていたりすると非常に嫌悪感を抱いてしまいます。
透き通るような白い肌と長い黒の艶髪のぽっちゃり娘に、極度の興奮を覚えます。
それでいて、獣のような剛毛なモリマンの毛むくじゃらや肛門の尻毛も捨て置けません。
黒ギャル系のポチャ子も大好きですけどね!
強烈な汗臭やワキガ臭は、学生の頃の一つ上のおデブ先輩との思い出が一気に蘇って、興奮してガマン汁が飛び出てしまいそうになるくらいです。
そもそもワキガって、フェロモンですからね。
結局、清潔であって欲しいけど、生理的な不潔感は好きっていうのかな?
自分でもよく分かりません(笑)フェチが細かくて、自分でも言語化できていない状況です。
おデブちゃんの包容力に惹かれる
太っていることで、コンプレックスを抱え苦しんだ経験を持つ女性が多いですね。
その点で、悩みを抱えている男性にも優しく接してくれるし、包み込んでくれるだけの包容力が期待できます。
実際に、私が知っているポチャな女性たちは、皆優しく大らかで、とても包容力のある素敵な女性ばかりです。
中には、世間の風当たりが強すぎて、捻くれた性格になってしまっているおデブさんもおられます。
そういう意地悪なおデブさんは、あまり好きではないですね。
私が持つ「デブ」という言葉の認識
私はデブという言葉を愛着を持って使っています。
世間的には、醜い、下劣、汚いといったイメージで、蔑む意味で使われていることに非常に違和感を感じています。
デブであることは個性であり、デブであるからこそ凡人では持ちえない巨乳をぶら下げて、優しく男を包み挟むことができる訳で…
デブの女性には、本当に自信を持って生きてもらいたいと思っています。
だからといって、性的自信を全面に出した傲慢な雰囲気にはなって欲しくありませんが(笑)
まとめ
人の性癖、フェチというものは一言では言い表せないほど、複雑ですね。
私自身も、この年になっても未だ自分の心の琴線の意外さに驚かされることがあります。
年齢を重ねてシワが増えるのと同じように、フェチの範囲や密度、濃さも変化している実感があります。
心に素直になって、その瞬間の興奮を追求しながら、エロを極めていきたい!
デブ専をもっときわめて、私だけのデブの極みに達したい!そんな思いでこのブログを運営しています。